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成蹊小学校

建学精神に基づき、実践力と優しさの持てる子供を育成する成蹊小学校。国際学級をいち早く設置し、帰国子女の受け入れにも積極的です。

倍率が5倍の難関校ですが、受験に備えて、どのような準備が必要でしょうか。教育理念や募集要項、体験談などを調べましたので、チェックしましょう。

教育理念とこだわり

1915年、中村春二が創立した成蹊小学校。6年間の基礎教育を重視した創立者の精神は、創立から100年経った今も変わらずに受け継がれています。

社会に役立つ実務能力のある人材育成を目標に掲げ、優しさと実務力を兼ね備えた人間教育に力を入れています。1学級28人の少人数クラス。ゆとりある学校生活の中で、専門性や個性を伸ばす教育で、自立心を養い、周囲と連携し、好奇心と想像力の旺盛な個性ある子供を育てます。

また自分と向き合う心の育成に努めています。帰国子女の受け入れも積極的です。1964年、全国に先駆けて「国際学級」を設置し、グローバル社会に活躍できる子供達の育成にも力を入れています。

受験科目と試験内容

●受験科目

  • ペーパー
  • 運動
  • 行動観察
  • 面接(保護者のみ)

●試験内容

試験は2日にわたって行なわれます。

  • 1日目
    ペーパー(男女で問題が異なります)には、話の記憶や図形問題、条件推理、常識、展開図などが出題されます。
    運動テストは、カエル跳びやボールつき、模倣体操、お手玉を指示通り棚に入れる作業などです。
  • 2日目
    行動観察では、課題工作でペットボトル、封筒等で動物を作ったり、ペットボトルでボーリングをします。

応募要項

2016年度の応募要項は下記の通りになります。※試験は2015年にすでに終了しています。

●応募条件

2009年4月2日~2010年4月1日生まれの子供

●定員

男子56名、女子56名、合計112名

●願書配布

  • 願書配布時期/9月5日~10月2日
  • 場所/事務室

●日程

  • 願書受付期間/10月1日~10月3日の期間の消印のみ有効※郵送での受付のみ
  • 面接日/11月2日~11月4日のうちいずれか1日。保護者のみ
  • 考査日(男子)/11月1日午前と2日・4日のいずれか1日
  • 考査日(女子)/11月1日午後と2日・4日のいずれか1日

●倍率

  • 2015年度/男子359名(5.4倍)、女子301名(4.6倍)、合計660名(5.0倍)
  • 2014年度/男子357名(5.4倍)、女子298名(4.5倍)、合計655名(5.0倍)
  • 2013年度/男子346名(6.2倍)、女子298名(5.3倍)、合計644名(5.8倍)

●合格から入学までに必要な費用

  • 入学金/300,000円
  • 授業料/710,000円
  • 施設費/210,000円
  • 給食費/124,000円
  • PTA会費/5,400円
  • ICタグ利用料/4,320円
  • 入学時初年度納入金合計/1,353,720円

※2015年度の入学にかかった費用です。

受験に関する保護者の声

親子で二人三脚。最後はお手製問題で攻略

親子で受験に挑みました。ペーパーは毎日のように特訓を行っていたので教材が底をつき、最後は問題を手作りしてラストスパートをかけました。幼稚園では、積極的にお友だちや先生に話しかけて、きちんと挨拶する習慣をつけさせて行動観察に備えました。模試を受けても結果が出ない時期がしばらく続きましたが、親子で特訓したおかげで、志望校判定で最高の評価をいただき、無事に合格できました。

受験準備のポイント

倍率が5倍以上あり、難易度は高いので充分な対策が必要です。

ペーパーでは、聞き取り力と思考力が問われ、運動では指示を正しく聞く能力と正確さと模倣性が必要。行動観察ではコミュニケーション能力と協調性が考査されます。

教室などに通って総合的な学力を身につけておくといいでしょう。

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